実践派の推薦」カテゴリーアーカイブ

ビジネスの武器を手に入れてください

広告代理店勤務(営業) 33歳 女性

さぁ、企画書を作ろう!…言いたいことはあるけれど、さて、何を書けばいいのだろう?

そんな方にこそ、ぜひ学んでほしい勉強法が「セブンチャート仕事術」です。

今まで大きい文字や長い文章、意味のない写真で企画書っぽいものを作成してやり過ごしていた私には目からウロコ。

「セブンチャート仕事術」は書籍(=物事)の要点をまとめていく勉強法のため、続けていると(いや、学習を始めて直後でも)、まとめ方のコツが身につきます。

そうすればもうこちらのもの。

あとは見覚えがあるチャートの空欄を埋めるが如く、企画書に書くべきこと、まとめるべき方法が魔法のように“わかる”のです!

こうしてできた企画書は決して見た目が華やかなだけのものではありません。

相手に短時間で理解してもらえる中身のある企画書に仕上がります。

私は「セブンチャート仕事術」のおかげで企業の社長クラスとも話ができたと思っています。

これがなければ、“コイツは何を言いたいのかわからない”と思われていたことでしょう。

相手に言いたいことが伝わらない、企画書の書き方がわからないという方は「セブンチャート仕事術」を学んで、ビジネスの武器をひとつ手に入れてください!

「セブンチャート仕事術」は学習塾の授業におもしろい

株式会社NES(ネス)学習塾経営
代表取締役社長 南里洋一郎

内容を読解を通じて図式化(チャート化)していくプロセスは、今のこども達が論理的読解力を身に付けていくに

適したメソッドであり、学習塾の授業の一つに取り入れても面白いと感じています。

セブンチャート仕事術を活用して国際ビジネス成就!

新星交易集団
CEO/Founder 岩田直人

現在、香港・日本・中国で6つの法人を運営しております。

海外の企業とのビジネスや交渉は日本人の常識や感覚では考えられないことがよく起こります。

いわゆる想定外のことが日常茶飯事に発生します。

その際に感情的になり、席を立ってしまえば交渉は終了です。

しかし、相手の状況を分析しお互いの方向性を相手に再認識させることによって逆に立場が優位になり、交渉がスムーズに進むこともあります。

先般、私は「セブンチャート仕事術」でドラッカーのイノベーションの7つの機会にあった「5つの前提」と「3つの条件」を活用して中国と日本の企業の共同開発(合作会社)を成功させました。

「5つの前提」で現時点での欠けている個所を相手に示し「3つの条件」で明確な目標を設定することにより、日中のお互いの企業が同じ方向性で、同じ目標に向かって進んでいけるようになりました。

交渉開始から契約締結まで約一年の月日がかかりましたが、結果的には成功し、これから新しい事業展開へとつなげていけることとなりました。

「セブンチャート仕事術」は私にとっての教科書であり、想定外のことが起こっても柔軟に対応することができます。

「セブンチャート仕事術」は事業展開に行き詰った中小企業の未来打開におすすめです

食品メーカー みそ事業部
事業部長 原田

現在、日本全国にみそ屋は約900件ありますが、そのほとんどが中小メーカーであり、大手10社が生産の半数を占める寡占市場となっています。

市場規模についても、年々縮小傾向にあり、上位メーカーへの集約が進む市場の中で、いかにして生き残っていくかについては、当社にとって、永遠のそして大きな課題でした。

また、県内の人口減少による影響で、県外へ展開する必要性が分かっていながら、明確な対策を打つことができていませんでした。

安藤様より、チャート化の手法をご教授して頂いたことにより、体系的に自社の置かれた状況を理解することができ、強みと弱みをしっかりと分析することが可能となりました。

これにより、他社にない差別化商品として、Y県発のみそ漬ブランド(長州漬)を作り上げ、これまで出来なかった、量販店の鮮魚・塩干部門への売り込みが可能となりました。

安藤様のチャート化手法は、今後の展開に行き詰った中小企業におすすめの内容です。

これまで弊社は、ドライの部門のみの商売でしたが、鮮魚・塩干部門という、新たな商談窓口をもつことができました。

みそ漬けだけの売り込みではなく、他の部門と連携したクロス販売の提案にもつながっております。

安藤さまのチャートを参考にすることで、いままで、なんとなくこうしたら良いのではというあいまいな方向性がなくなり、きちんとしたバックデータをもとに話をすることで、説得力も出てきたことが、今の展開につながっているのだと思います。

「セブンチャート仕事術」で総務省のコンペを獲得しました

株式会社齊藤正轂工房
代表取締役 建築家 齊藤 正
一般社団法人ZENKON-nex 代表理事

安藤さんとは30代の頃からのお付き合いで、「うどんが好きな奴に悪い奴はいない!」と、言っていただき、そのころから、ビジネスをわかりやすくチャートで紐解きご教授していただいています。

私は建築設計の仕事の傍ら大学で講師をしていますが、「セブンチャート仕事術」に影響を受けて、講義でもその作法で作成したスライドを活用しています。 本業の建築設計の仕事でも、「セブンチャート仕事術」を活用しています。

設計競技やプロポーザルでの説得力が増し、多くの成果を上げています。

これは一つの例ですが、総務省オープンリノベーションマッチングコンペで採択を獲得しました。

そして、今年度からその採択となった、愛媛県西予市宇和米博物館の指定管理者として、新たな活動をスタートさせました。

 この施設は、従来の資料館から脱却を目指しています。町ぐるみで様々な試みに挑戦することや、インキュベーションの施設として活用することの実験施設でもあります。

この施設で是非とも安藤さんの講演会を企画したいと思っています。

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