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「セブンチャート仕事術」は「端的」「構造」「短時間」が3大メリットです

ITベンチャー勤務
営業企画 横尾友博 30代

デジタルマーケティング業界のベンチャー企業で営業・営業企画をしています。

「セブンチャート仕事術」で約2年前から学習しています。

「セブンチャート仕事術」のメリットは数多くありますが、3点お伝えします。

(①要素を端的に伝える能力の取得)

 今扱っているサービスは、”無形”かつ”イノベーティブ”なものである為、 プレゼン資料で顧客に分かりやすく伝えることは容易なものではありません。 「セブンチャート仕事術」により、どのような”メッセージ”をどんな”言葉”を使って伝えるか、 を学ぶことが出来ます。

(②構造を把握する能力の取得)

 営業の現場でも、資料でも構造的に物事を伝える力は必要不可欠です。 その為には、あらゆる物事を構造的にとらえ、理解することが求められます。 「セブンチャート仕事術」は、本の内容を分かりやすく構造的に書かれている為、 構造的な考え方を身につける為に非常に役に立ちます。

 (③短時間で知識の習得が可能)

忙しい環境でも新しい知識を身につけることが必要ですが、 その点で、短時間で書籍のエッセンスを取得できる

「セブンチャート仕事術」は非常に有難い存在です。

「セブンチャート仕事術読書術」と出会って

在京私立大学職員 管理職 50代 男性

安藤氏が開発し提唱するこの学習スタイル「チャート読書術」に出会うことができたことはとても大きな幸運でした。

かなり大きな決心をしてドラッカーを英文で読み込んでも、あるいは日本語で出版された様々なドラッカー本、解説などをかじって何か分かったつもりになっていてさえも、どこか「哲学的で深遠な理想」に手が届かない気がしていた自分でした。

「啓示的な何か」にひと時感化され、その気になることはあっても、レーシングゲームや自動車教習所のシミュレーターでは実際に運転技能や判断能力が獲得できないのと同様、自分を取り巻く人々や組織に対する理解、影響力は身についていなかったのだと思います。

まずは自身のリアルな状況、組織、人々、関係性、目指すべきものなどをチャートで言語化する、それもできるだけ平易でシンプルな言葉に自ら編んでみる。

そうすることでどうしようもなくリアルに出現してくるもの、気づきは貴重であったと思います。「目からウロコ」の経験でした。

「セブンチャート仕事術」はものぐさ、せっかち人間にこそやってほしい勉強法です

映像ディレクター ヤマウチ秀

コレは凄い!

膨大な量の文章もボンヤリとした情報も立体的でグラフィカルなイメージとして頭に入ってくる!

「 セブンチャート仕事術」勉強方法は、ものぐさな人やせっかちな人にこそ是非試していただきたい画期的な勉強方法です

。「 安藤氏のチャート」に初めて接したのは、とある公共キャンペーンの広告企画会議でした。

 氏のオリエンテーションは実にスマートでロジカルである上にとても解りやすいものでした。

加えて手許に配られた資料はある種の美しさも感じられる佇まいのチャート型式に纏められていました。

安藤氏の放つオーラに圧倒されつつ、そのチャートの解りやすさに感心しながらページをめくっていた記憶があります。

そして永きに渡り広告業界に身を置かれ、星の数ほど多くの案件をチャート化してきたそのノウハウが、ついに勉強方法として体系化されたことは実に喜ばしいことだと思います。

皆さんも「セブンチャート仕事術」勉強方法の画期的な効果を実感することを是非オススメいたします。

「セブンチャート仕事術読書術」は思考を整理してくれました。

直(CHOKU)
クリエイティブディレクター 瀧岡直唯

「知悉する事。」これは商売の基本でもあり、クライアントの事、商品の事、消費者の事、全てに共通するものだと思います。

今まで思考内では理解できていたつもりでしたが『セブンチャート仕事術読書術』を読み込むことによって、自分自身の中で整理ができ確実なものになりつつありました。

打合せ時やプレゼン時に、納得・説得していただくため、様々なアプローチで説明や対話をしてきましたが、クライアントの抱えている問題などの解決手段の道筋が今までよりも増え、考える選択肢に幅ができビジネスプロデュース力の強化につながっていきました。

どの分野においても、自分自身の成長やステップアップの為に、学ぶべき事が詰め込まれた『セブンチャート仕事術読書術』だと思います。

「セブンチャート仕事術」は「とりあえず読んでみるか」と思わせてくれます

某企業 匿名希望 東京都

私にとって安藤さんの「セブンチャート仕事術」のありがたいところは、「とりあえず読んでみるか」と思わせてくれること、にあります。

これに尽きると言えるかもしれません。 なぜ、そうなるかと言うと・・・

(1)大半が平易な分かり易い日本語で書いてあること。

(2)複雑な文章を短く区切り、原則、一本の矢印(+吹き出し)だけで結んであること。

※複雑な枝分かれは必要最低限なので、[取りあえず、次は、と読んでみたくなる。

※矢印の意味が分からない時には、吹き出しを見ると大抵は解決する。

そもそも、文章を短く区切ってくれてあるので、一つ一つのハコの中は理解できる。 ・・・と言う感じでしょうか。

 「とりあえず、読んでみよう」と思った結果、理解できているかどうかは、甚だ疑問かもしれません。何度か読んで、初めて分かるような処も多々ありましたが、これは原文が複雑なのだから、それに忠実に作ろうとすれば、仕方のないことですよね

英語で書かれたビジネス本や論文を読むのは、自分の専門領域を持ったヒトがその領域のものを読む時でもない限り、多大な労力を要するものです。 また、日本語の意味が分かりにくい時など、英文和訳がおかしいんじゃないの、とか言うことを言い訳にして、そこで止めてしまったりもします。 安藤さんの「セブンチャート仕事術」の凄いところは、「ここで止めておこう」と思わず、とりあえず読み進めるところだと思います。 安藤さんが、原文を理解されているからこそ、の努力の賜物だと拝察します。

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