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私はセブンチャート仕事術を推薦いたします

不動産仲介 マネージャー 男性 TM

私のビジネスで特に役立ったのは「経営者に贈る5つの質問」のチャートです。

このチャートのおかげで仕事の目的を明確にし、目的を達するための過程を論理的に考えることができました。

私は不動産売買の営業をしておりますが、事業部の事業計画・立案も行います。

計画・立案するにあたり、対象顧客があやふやになったり、手段が目的になっていたり、迷走することが多々ありました。

その時にチャートを確認することで「誰が顧客」「顧客の求めるものは何か」「自分たちは何をする」という考え方の芯を再確認でき、迷走から脱出できました。

また、社内で計画内容を説明する際にも、目的が明確化できているので説得力が違います。

事業計画の立案以外にも、販売広告用のチラシやDM作成にも活用させて頂いており、非常に万能なチャートだと実感しております。

今後ともこのチャートを仕事に活かしていきたいと思います。

「セブンチャート仕事術読書術」はIT時代にマッチした読解力を高める優れたメソッドです

インフラ企業 マネージャー 男性 40代

仕事でプレゼン資料を作る機会は、多々ありますが、試行錯誤しながら資料を作成している間に自分の頭の中が整理され、伝えたい事が明確になることが(稀に・・)あります。

そんな時は、プレゼンも上手くことが多いようです。

しかしながら、難解な本をより良く理解するために、その本をチャート化するという発想は恐れ入りました!

安藤さまから読書術をご教授して頂きましたが、特に『ドラッカー:経営者に贈る五つの質問』を読んだ後はデジャブの様な感覚があり、実質2度目の読書ですので理解も進みます。

 IT時代にマッチした読解力を高める優れた方法だと思います。みんなで簡単にシェアできるのもいいですね。

「セブンチャート仕事術」読書術は龍安寺の枯山水の庭のようにエッセンシャルな内容だけが蘇ります

イベントコーディネター
事業主 三崎 徹

人間として少しばかり長く生きると、新たにいろんなコトの発見をしたり、あらためて気がついたりする喜びがあります。

僕は小さい時から、ほぼ感覚的(五感+加速度)に生きて来たタイプですが、近頃、ふと概念的なことに興味を持ち始めています。

多分、なかなか理解されないと思っている事ですが、僕は40 才位まで映画とか音楽ばかりに興味が傾いていて、

読書には全く縁がありませんでした。マンガさえも読みませんでした。

ところがいつしか知的クーデターが起こり、今では読書が最大の趣味になって、月に5~15 冊ペースです。

ところが実用書とかになると、そもそも活字好きでは無いからか、読み終えたところでの記憶が次の日には、ほぼ無くなっている事に気づき始めたのですが、その問題を解決してくれたのが、「セブンチャート仕事術」です。

彼のチャートは、京都の龍安寺の枯山水の庭のように、ある印象がしっかり残っていれば、次々に島になった文字と

流れる波紋の様なことばから、エッセンシャルな内容だけがよみがえります。

龍安寺のお庭は500 年前から変わっていない価値も、すごいのですが、現在、世界で最も価値のある企業=アップル、の創業者スティブ・ジョブスの懐刀、クリエイティブ・ディレクター、ケン・シーガルが曰く、Think Simple と、同じに思えるのです。

“モノ”の価値はシンプルな方が多くの人が受け入れられます。

そのシンプルをチャートという方法で再編集するスタイルは効果があり、理解したい人にとって、とても高い価値に成ると思います。

その、“コト”に挑む安藤さんの姿勢こそ未来の価値を生み出しているのではないでしょうか。

「読む」のではなく、「見る」勉強法として画期的です。

広告代理店勤務(営業) 33歳 女性

私がセブンチャート仕事術に出会った頃はまさに「もしドラ」ブームの折。

ドラッカー?マーケティング?わかるわかる。“わかった気“になっている。そんな人は大勢いるのではないでしょうか?なんだか難しそう、理解できない…。

そう、それは「読む」からだめだったのだと気づかせてくれたのがこの勉強法でした。

どちらかというと「見る」勉強法。視覚から入る情報はこんなにも理解が進むのかと実感。

(正確には音読していたので、視覚×聴覚からのダブル吸収ですが)ダラダラと書かれた文章が5つのマスでまとめられたり、○×で表現できたり、時系列で並べられたりと、同じことを語っていても図解されるだけで理解のスピードも定着も2倍にも3倍にもなります。

2、3年前に学んだことでも、あのチャートに書いてあったなと思い出すことが度々あるのがその証拠ですね。

個人的には図解化されることがメモリーツリーに近い効果かなと感じます。

<チャート化する→読む→繰り返す>知識の効率的な会得には本当にオススメの勉強法です!

毎日5枚の「セブンチャート仕事術」を「お経読み」しています

地方FMラジオ局
社長 山下誠志 男性 60代

<セブンチャート仕事術の使い方>

今やっているのはビジネス金言集の「お経読み」です。

日めくりカレンダーにしようと思ってましたが、安藤さんの写経からヒントを得て、金言集をプリントアウトして自宅の部屋に置いてあります。

130枚の「セブンチャート仕事術」を毎回5ページを3回お経のように大声で何度も繰り返し読み上げます。

目で読むのと、声をあげて唱えるのとは大違い、体にしみこむ感じです。

思い出すと、うちの母親は毎日必ずお経をあげて、もう体の一部になっている状態でした。

困った時、迷った時思い出し、「セブンチャート仕事術」をめくります。

継続は力、良い習慣は才能を超える、人生をも変えると思います。

母親の域に達するのが目標です。

<ビジネスへの影響、成果>

社員との係り合いの中や、判断に迷った時の良きアドバイザーですね。

思いを自信を持って説明できるのと、確信の度合いが高まります。

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