「道しるべ」。。。。。こんな聞きなれた言葉ですが、企画書や提案書を作成する時何処から、どんな言葉でスタートするか誰もが悩む所です。
ましてや文化・習慣の違う外国では困る事が多くチームの仲間に対してアイデアを考える基本教本としてセブンチャート仕事術」すなわち「道しるべ」は大いに助かりました。野球では当たり前の事を当たり前に出来るチームが本当に強い
チームとされています。
その為に球児達は必死で練習します。
この当たり前の事を知識として知る事は大きな強みになります。
私は海外駐在でこの強みを生かして社員達に勝てる企画書の作成の方法を「セブンチャート仕事術」を「道しるべ」として活用し戦ってきました。
私は、部下へ<「なるほど」への「一直線」>と呼び、今も「大切な教材」としています。